「春巻き」は好き?嫌い?それぞれ意見があるかもだけど、そんなに悪いものではないんじゃないかな、「涙」って。そんな気がしない?

「春巻き」は好き?嫌い?それぞれ意見があるかもだけど、そんなに悪いものではないんじゃないかな、「涙」って。そんな気がしない?

泣いて笑って最後は飛んで

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前のめりで話す友人と突風

今日の夜は一家そろって外で食べる事になっているので、少年は下校の時、思わずスキップしてしまうほど嬉しかった。
何を注文しよう、と夕方にはいろいろと思いを巡らしていた。
カレーやオムレツ、天ぷらうどんやざる蕎麦、などなど、メニュー一覧にはどんな物があるのかとても楽しみでもあった。
場所は近所のファミレスだ。
お父さんが運転してくれている車はそろそろ目的地に到着する。
お母さんは助手席から外の花や木を指差している。
お姉ちゃんは少年の隣で、女性誌を読んでいる。
少年は車のドアを閉めると、喜び勇んで入り口を開けて皆が来るのを待った。

余裕で跳ねる君と壊れた自動販売機
此の程は、防波堤に釣りに出かけていない。
休日も無く働いてとても気ぜわしく出かけられないのもあるが、しかし、すごく暑すぎるので、釣りに行きにくいのもあることはある。
加えて、会社終わりに釣り場を見て、釣り人に聞いても爆釣の雰囲気が見えないから、自分も行きたいとは寂しいが思えない。
たいそうふんだんにあがっていたら出かけたくなると思う。
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気どりながら吠えるあなたと電子レンジ

私の息子がマルモダンスにはまっている。
教えたわけではないけれど、2歳だけど一生懸命まねしている。
テレビの中でマルモのおきての音楽が聞こえると、録画した映像を見るとだだをこねて泣いてしまう。
保存した映像をつけてあげるとエンドレスでずーっと見ている。
父親なので、映像を見てばかりより絵本を読んだり、おもちゃなどで体を使って遊んだりしているのが好ましいと思うけれど、忙しい時はテレビなどにたよってしまう。
少しでも、いっしょに遊んであげたり、本を読んであげたりしようと思う考えている。
大きくなったら必ず離れていくものだから、今だからこそいっしょに遊んでおくのも私たちの為でもあると思う。

どんよりした仏滅の夕暮れはお酒を
人間失格をラストまで読んで、主人公の葉ちゃんの考えも理解できるな〜と感じた。
主人公の葉ちゃんは生きていくうえで誰だって抱えている価値観を、多く持ち合わせている。
そんな部分を、自身の中だけに隠さないでお酒だったり女性だったりで解消する。
ラストで、行きつけのバーのマスターが、「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と言う。
その一言で、主役の葉ちゃんは世渡りが下手なんだと、心から悲しくなってしまう。
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余裕で歌う母さんと花粉症

会社員だったころ、いまいち辞職するきっかけがこなかった。
そこまで辞職したかったわけではないから。
続ける情熱がなかったのかもしれない。
しかし、ある日、真剣に辞めさせてくださいと伝えた。
こんな日になぜかは分からないが、普通はすごく仕事が細かいと印象を抱いていたKさんが、こっちに向かってきた。
会話で、ほとんど事態を知らないKさんが「この会社、難しいよね。君はもうちょい頑張れるよ。」と言ってきた。
悲しくて胸が痛くなった。
これも何かのきっかけだと思い、会社の帰りに、教育係に辞職を撤回してもらった。

悲しそうにお喋りする彼と俺
私は、アパートで個人的に行えるような働き方をして、繁忙期にお声があるとチームの仕事に参加する。
たった、稀にだけど、本気で面倒くさく感じてしまう。
この際引き受けるの辞めてしまおうとか。
声がかかればやる気になるけれど、多くの社員にはさまれて、みんなで仕事を行うのは難題だ。
なんて、友人に相談すると、気持ちは分かるよ、と言って、豪快に笑っていた。
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よく晴れた平日の夕方にお菓子作り

服屋さんってなりたくないと思うのは自分だけだろうか。
勤務中、完璧にコーディネイトしないと店のイメージが悪くなる。
私なんて、出張で仕事する時はスーツを着るといいし、お化粧も簡単でそれでよし。
遊びに行くときは、自分が満足する服装を選べばいいし、家で働くときはワンピース一枚で問題ない。
このことから、きっと、ファッションにかかわる商売には、向かないと思う。
服を買おうとしていると、店員さんがやってきて、ファッションポイントや合わせ方を語ってくれる。
私はどうしてもそれに怖くなり、その場から去ってしまう。
これも、店員さんって務まらなさそうと思う事の大きな理由の一つだ。

気持ち良さそうに熱弁するあいつと花粉症
time is moneyというのは、見事な格言で、ぼーっとしていると、実際にあっという間に時間が無くなってしまう。
もっともっとささっと勉強も業務日報も終われば、その他の事の方に貴重な時間を回せるのに。
しいて言えば、長風呂したり、料理にチャレンジしたり、週刊誌を読んだり。
そう考えて、ここしばらく、テキパキ終わらせようと頑張っているが、どれくらい出来るのか。
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湿気の多い仏滅の早朝に散歩を

花火の季節だけれど、今住んでいる場所が、観光地で毎週夜に、打ち上げ花火が上がっているので、もう嫌になってしまって、新鮮さもなくなった。
週末の夜、花火を打ちあげているので、文句も多いらしい。
自分の、住居でも花火のドンという音がやかましくてひとり娘がびくびくして泣いている。
夏の季節に数回ならいいが、夏の間、毎週末、長い時間、花火をあげていては、嫌になる。
さっさと終わればいいのにと思う。

雨が降る土曜の午前はひっそりと
太宰の「斜陽」大ファンの私は、静岡にある安田屋旅館に宿泊に行った。
連れとして文学大好きの両親。
その安田屋旅館は、彼がこのストーリーの一部を考えるために宿泊した海沿いの旅館。
階段を動くと、ギシギシと、音がする。
見せてもらったのは、彼が宿泊した2階にある角の部屋。
雪をかぶった富士山が半分だけ、頭を見せていた。
旅館前の海の中には生け簀があった。
三津浜は足を運んだ甲斐があり過ぎ。
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